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mami

Author:mami
H8 聖心女子大 卒
在 Bangkok

H13社会保険労務士試験合格
◇リクルート『仕事の教室』
( H14.1月~12月号掲載 )
◇華道池坊 准華匠脇教授
◇学芸員

■embellir(アンベリール)主宰
あたたかさを感じられるような
"ヒト","コト","モノ" をつむいでいくお手伝いをしています。
( HPは準備中です )
海外在住につきお休み中です。

■OSAKAの cafe
『CarteBlanche カルト・ブランシュ』
開店デザイン&プロデュース、
今はweb担当です

■趣味のカービングは '06夏~
『アトリエ・マムアン』を経て
'11.09 『BLUE』卒業
現在も
コツコツほりほりしてます

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地中海クルーズ② ~ バルセロナ・マヨルカ島・チュニス前半 ~

そうなんです、船に乗ってました。  
コスタパシフィカで 再びチビタベッキアにもどるまでを
しばし おつき合いいただけたらと思います 

clubbluemoon.jpg  Club Blue Moon

前回、ディナーの席は指定される と書きましたが、
船内には 他にもレストランがあり、そちらで自由にとることもできます。
2日目の夜は、予約しておいた 『 Club Blue Moon 』 にて。

味つけは似ていまして、
"豚" → "イベリコ豚"、"タラ" → "スズキ" のように
食材が微妙にバージョンアップ( エスカルゴやフォアグラも参上 )、
調理法も 「 65℃で調理したタマゴクリーム・・・」、
ジェラートはドライアイスがもくもくの中で練り上げて etc..
よりきめ細やかに パワーアップ(!?) という感じです。

明日のバルセロナは 半日しか下船時間がないため、ここで入念に作戦会議です。



【船 3日目:Barcelona( バルセロナ )】

バルセロナ到着は 午後一。 サヴォナからは 意外と距離があります。
3日目にして 食べすぎ飲みすぎ胃のもたれがきていましたので
それまでの時間、 朝からジムでウォーキングです。

バルセロナは フリーで回ることにしました。
(港入口まではシャトルバスサービスチケットを購入できます)

spain6.jpg
最初の目的地にして、今回最も行きたかった『 ピカソ美術館 』 へは
散策をかねてひたすら徒歩にて。

picasso.jpg
あ、コレコレー。 ピカソの壁画ですね。

ここからさらに歩き、
街並みがいよいよ中世のたたずまいを色濃く残すゴシックエリアに入ると、
そのなかの一軒に ピカソ美術館もみつけることができます。

とにかく 行ってよかったー!! & 機会があればぜひ足を運んでいただきたいです。

ピカソはスペイン生まれ。
幼年期~パリへ移住するまでの間、バルセロナに住んでいました。
そのため この美術館には、幼少期~晩年までの作品の他にも
それこそ紙切れなどに 日常の中で描かれた作品も多数展示されています。
それも ひとつひとつ 食い入るように眺めてしまいます。
(「 ピカソ以前のピカソ 」、ほんとうでした )

中でも 観たかった、晩年の名作 『 ラス・メニーナス 』。
ピカソがベラスケスの絵を独自に解釈→展開していった様子がわかるとともに、
彼のもつエネルギーや キュビズムに至った経緯を、
この美術館をたどること、
そして ラストにこの画をみることによってふるえるように感じることができました。

半日いたい思いを振り切り、タクシーに飛び乗り 次の目的地へ移動します。
バルセロナならば、あの人の作品も見ないとですよね


familia1.jpg
サグラダ・ファミリア。 想像していたよりもできあがっていたわぁ

familia2.jpg
内部も着々と工事中でした。

展望台へのエレベーターは このときは40分待ちと、ディズニーランド並みです。
一瞬並びかけましたが、さくっとパスし 地下鉄で次へ。 

真っ先に向かい 40分並んでのぼった人から話を後で伺ったところ、
下りは 完成している階段を乗り継ぎ(降り継ぎ!?)だったそうで
すっかり時間を費やしてしまい、
あとはグエル公園しか見れずに半日終わってしまった(泣)ということでした。
これから行かれる方は参考にされてみてください。


Diagonal (ディアゴナル) 駅で下車し、
casamila.jpg
駅からすぐのところに、『 Casa Mila(カザ・ミラ)』。
ほんとうに なにげなく建っています。

そのそばに雑貨屋を発見し 足がツツツツー。 時間はないので見るだけです
『 Vinçon(ビンソン)』 というお店でした。

グラシア通りを下っていくと、
casabatllo.jpg
ありました 『 Casa Batllo( カザ・バトリョ )』 。
普通に並んでいますが
人だかりができていますので 急ぎ足でも さすがに見落とすことはありません。
この後 もうひとつ最後に行きたかったところへ寄り、船へと戻ります。


今夜のイベントは、プールサイドで楽しむものがメインです。

icesculpture.jpg
パーティの前座(?)には Ice Sculpture Demonstration (氷の彫刻)。

星空の下のビュッフェ会場には、カービングがほどこされたフルーツもずらり。
こういうのを見ると ホリホリしたくなりますー
途中で睡魔に襲われ 3日目は終わりです。



【船 4日目:Palma de Mallorca( パルマ・デ・マヨルカ )】

早朝 7時前。 見えてきました。
mallorca1.jpg
この日の寄港地・マヨルカ島は、スペイン・バレアレス諸島最大の島で
ヨーロッパでは有数のリゾート地。

私たちは、だんなリクエストにより、サイクリングツアーに参加です。 

mallorca2.jpg
まずは ずらりとヨットが停泊する港を走り抜けます。
早朝のサイクリング、とっても気持ちいいです !

このツアーは イタリアはじめ さまざまな国の人たち 約50名の混成部隊。
( ガイドさんは早口なチャンポン。自分の聞ける言語を聞き取ります。)
細~い路地や 坂道、市道などを走り抜け、
見どころで止まり、解説を聞き、また走り。

mallorca-by2.jpg
ここは たしか 市役所だったような。

mallorca-by.jpg
メインの広場では 自転車を降り、フリー散策タイムもあります。
運動したし(!) ジェラートで一服です。

市街地を走り抜ける中では、
コスタから下りて散策中の方々や 街の人たちが ところどころに立ちどまり、
この自転車部隊に 拍手や歓声をおくってくださいました。
もはや 気分は にわかツール・ド・フランス♪  

早朝から3時間半あまりのこのツアー、
まぁ いっても自転車だしと思っていると 予想外に満足度高くおすすめです。

そんなこんなで 13時、船は次の寄港地 "チュニス" へ出発します。 
航海中は、船内イベントに参加したり、食べたり飲んだり 思い思いにすごします。

コスタパシフィカは、"クルーズ史上最大のサムサラスパを完備" というのが
"自信を持ってご提供するサービス" ということで、
スパの利用をメインとした 「 サムサラキャビン 」 というお部屋もあるほど。
( レストランも専用です )

だんな氏は このキャビンに滞在したかったようですが
スパへの熱い思いが少なめの私により あっさりと却下されましたので、
この半日だけは、予約をし スパで過ごすことにしました。
トリートメントメニューが豊富で、チョイスに悩みます。
二人同じお部屋で受けることができるのもうれしいです。( 爆睡ですが )

この日は ガラナイト。

gala.jpg
食前には キャプテン主催のカクテルパーティ。
毎日早起きすぎて 睡魔最高潮


【船 5日目: Tunis( チュニス )】

読んでいても疲れてきますが
クルーズもいよいよ後半、睡眠不足による疲労もピークです。
しかしー 
ここからが行ってみたかった街 チュニス→マルタ→シチリアと続きますので気合!!

今朝はゆっくり起きて、ゆっくりと朝食。
『 NY NY 』 は、テーブルにおいてあるメニューからもオーダーができて
9階のビュッフェ 『 ラ・パロマ 』 とは異なり 落ち着いて食事ができます。
ちなみに ランチでは プールサイドに出ている
自分でつくれるハンバーガーがおいしいと 話題になっていました。( 行列必至です ! )



そろそろだわと、バルコニーから眺めていますと、
tunis.jpg
なにかいる。


tunisrakuda.jpg
(笑) お出迎えのラクダでした。 港に雰囲気づくりですね。
北アフリカの空気を 空に向かって ぐーっと吸いこんでみます。

チュニジアの首都チュニスは、北アフリカ屈指の大都市。
地理的にも、肥沃な大地であったことも、それが 地中海交易の要所となり、
BC9C以降のフェニキア人入植から近代、そして現代まで繰り広げられてきた
壮大な歴史は 想像に難くありません。

今回の寄港では、「 メディナ 」 とよばれる旧市街を中心にめぐります。

 



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2010.04.15(Thu) | travel | cm(2) |

地中海クルーズ① ~ローマ・サヴォナ・モナコ~
costamark.jpg COSTA
 
旅行はどこへ行っていたかというと、ざっくり言うと '地中海' でした
伊コスタ社の 『 コスタパシフィカ号 』 に乗って巡り、
( 上のロゴマークが視力検査の「 C 」に見えるの )
先日のマルタは、その寄港地のひとつです。

クルーズは 前回のカリブ海から3年半ぶり、
船好きダンナに同行という形でスタートです 


この時期のパシフィカ号は、ローマを起点として
【 ローマ → サヴォナ → バルセロナ → パルマ・デ・マヨルカ →
チュニス → バレッタ(マルタ)→ カターニャ(シチリア) → ローマ 】 と、
西地中海を 毎日寄港し、7泊8日でまわります。

私たちはローマは久しぶりでしたので、出航数日前に現地入りし、
まだ見足りてなかったローマを散策してから乗船することにしました。

piazzadiSpagna.jpg

スペイン広場は 相変わらず 人人人

もちろんバチカン市国周辺もものすごーい人波でしたから、
バチカン博物館は事前にネット予約して大正解 !
個人では予約ができないらしいといううわさがあるみたいですが、
下記英語サイトより、事前予約が可能でした。
(船内でもテーブルの方々と話題になっていました。)

◆バチカン博物館予約
http://www.rome-museum.com/booking-vatican-tickets.php

おいしかった話はあらためて。

ということで、いよいよパシフィカ号の待つ港、
CIVITAVECCHIA(チビタヴェッキア)へ向かいます。一応ここからが 旅の本番。

チビタヴェッキアは、ローマから車で1時間半ほどのところに位置します。
コスタクルーズ社に港への送迎を別途お願いすることもできますので、
テルミニ駅でピックアップしていただき、ラクラク到着しました。
この日はローママラソン開催日で、市内は交通規制がありましたが すんなり。
(送迎は空港間もあるみたいですし、個人で乗船される方にも便利です。)

costaship3.jpg

乗船後は、さっそく地図片手に船内探検です。

costabar2.jpg Gran Bar Rhapsody

パシフィカ号は イタリアならでは、いたる所にバールがあります。
というか バールの境目もあいまいで バールの中を歩いてる感じ。
LAVAZZA が提携メーカーとなっており、豊富なコーヒーメニューが楽しめます。
カフェイン中毒な私はいったいどのくらい飲んだか・・
チョコレートバーもあります
ダンナ氏はひたすらプロセッコ。しまいには勝手にプロセッコが出されているし。


playstation.jpg 
プレステルーム。 売りのひとつ、だそうです。


IMGP7771.jpg  My Way Restaurant

ディナーのメインレストランは、「 NY NY 」 か 「 My Way 」 を指定されます。
以前、クルーズの添乗員をしているという人の話を伺ったところ、
テーブルは同じ言語の人たちを集めるように振り分けることが多いそうです。

カリブ海のときの "フリーダム" には、
日本人が私たち2人以外乗船していませんでしたので
二人テーブルでしたが (それも毎日だとさびしい)、
今回は 個人参加の方々3組8名で、にぎやかなテーブルに。
言語は同じでも、参加地、旅の形態は三者三様で 話ははずみ、
とても楽しく 毎晩のテーブルを共にさせていただきました♪


costaroom.jpg

ショーも観て 満腹ほろよいで部屋へもどると ベッドもメイキングされています。
食べてすぐ寝れるのが船旅のイイトコロ~。 ただし確実に太ります!!

ということで 船1日目は終わりです。


【船 2日目:SAVONA( サヴォナ )】
朝 目覚めると、次の寄港地サヴォナに到着しており 慎重に接岸中。
バルコニーに出てみました。

genova.jpg

朝靄のかかったしっとりとした空気が しっくりなじむ情景。
飛行機でひとっとびできる便利な時代に
海から上陸する趣は 船旅ならではだなぁとしみじみ感じます。
時間の流れもどことなくゆったりです。


寄港地では、出航時間までは 下船してもそのまま船に滞在していても
各自の好きなように過ごせます。
エクスカーションも充実していますので、好みのツアーをみつけたら参加できます。
英語ツアーが出ています。

パシフィカ号では、この予約が 船内に設置されている
マルチメディアトーテム(無人販売機)で簡単にできるので便利でした。
(アイポッドの巨大版みたいなマシーンです。)

ここサヴォナでは、モナコをチョイス。
もちろーん 見たいものはただひとつです! 


まずは まじめに観光。

monaco2.jpg


衛兵交代も見ておきました。 すでに ココロはそわそわ。
見下ろしてみると
そこにはすでに 来月のF1のムードが  


F1@monaco3.jpg


そして、ついに、

monaco.jpg


来たーーーー !!!
ほんとうは ほんとうは GP観戦 or
レンタカーをしてカーブを攻めてみたい!! ところですが、十分満足です。


F1@monaco.jpg

来月のF1 GP開催に向けて 着々となされる準備。
今年はライコネンはいないし、レギュレーションも大幅に変更になり
いまいちテンションが上がっていませんでしたが
間近に感じることは 気持ちが高揚するものですね。

と、興奮を胸に 船へと戻ります。

長くなりましたので、この船旅の続きはまた。 




2010.04.12(Mon) | travel | cm(4) |

/まとめ
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